変数-応用編(Python)

始めに

本記事では Python の変数-応用編について説明します。変数-基礎編を読んでからご覧ください。

変数-基礎編 (Python)
本記事では Python の変数-基礎編について説明します。 プログラミングにおける変数とは、値に名前を付けて再利用可能にしたものです。以下のようにコードを書くと、変数を定義することができます。 x = 1 なぜ変数を定義するのでしょうか?...

変数の各名称

変数-基礎編では、変数は以下の形で表されることを学びました。

x = 1

上記の「左辺」、「=」、「右辺」にはそれぞれ名称があります。それぞれの名称については以下の通りです。

変数名変数の名前。
上記の場合は x 。
定義するとプログラム内のデータとして認識される。
単純代入演算子右辺の値を左辺に代入する記号のこと。
「=」で表す。
リテラル生の値のこと。
上記の場合は 1 。
複数の種類が存在。

変数名について

変数名は分かりやすく、伝わりやすい名称で書く必要性があります。自分や他者がコードの訂正を行う際に、理解しやすくするためです。また、Python が使用している変数名(予約語、組み込み関数など)や、Python が認識しない文字があります。以上を踏まえて、変数名のつけ方ルールは以下のようになります。(今回は関数、クラスといった各名称のルールはいったん無視して説明します。)

  1. 以下の変数名は使えない、ないし使わない
  2. 必要な情報が含まれていること
    • 例)変数 x の長さ: x_length
  3. 広く意味を捉えられる名前を付けない
    • x, a, b など
    • 意図が伝わる場合はこの名称の時あり
  4. できるだけ短い変数名を書く
    • 例)x_dataset_columns_name => x_col_name
    • columns は col と訳されることが多いです。その他暗黙的に使われる略称については出てくる都度に解説します。
  5. 日本語名で命名しない
    • バグの原因になるため
    • hennsuu のような日本語のローマ字表記も避ける。val (variable)とかに変更する。Python 言語が英語のため、日本語のローマ字表記があると混乱を招く。

これ以外にもありますが、最初はこの程度意識しておけば困ることはございません。今後、クラス、関数など、出てくるたびに説明していきたいと思います。

d払いポイントGETモール

リテラル

1 や Hello といった、生の値のことです。これらは本来意味を持ちえず、またパソコン上では数値と文字を認識するために「機械語」と呼ばれる数字で構成される文字を使用しています。そのため、何も制限を付けなかった場合、以下の計算ができてしまいます。

1 + Hello

そのため、プログラムを行う場合、入力する文字に意味を付ける必要があります。「1」は数値です、「Hello」は文字です、といった具合です。このようにリテラルを意味付けしたものを、Python上では「データ型」と呼びます。データ型については後日解説します。

最後に

本記事は以上になります。ありがとうございました。

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